金の特性

"育つ資産"金の特性とは

世界的な金融不況が続く中、各国の主要な金融機関をはじめ、個人投資家に至るまで「金」の現物を活発に取引しています。また、金地金の相場価格は上昇を続けており、この事が”実物資産”として「金」が大きく注目されていることの要因といえます。

これまで発掘された金の総量は約18万t。あと残っている推定埋蔵量が約5万 tと考えられ、これはオリンピックプールのわずか1杯分と言われています。

「金」は5000年前の昔から富谷権力の象徴とされるなど、世界中でその価値を認められた、世界共通の資産価値を有しています。

「金」は株や債券のようなペーパー資産とは異なり、誰かの負債でもないため、まったくの無価値になるということはあり得ません。

2008年各国の経済に大きな衝撃を与えた「リーマンショック」に代表される世界的な金融危機や地政学的リスク要因となり、「金」の価格が急騰することがあります。

インフレのような急激な物価上昇が起こった場合。実物資産である「金」は物価の上昇とともに価格が上昇する性格を有しているため、資産の目減りを防ぐ役割を果たします。

「金」は基本的に株や債券等とは異なる働きをします。そのために年金基金が分散運用の一環として「金」を取り込む例が増えています。

「資産のラストゾーン」と呼ばれる「金」の価値が注目されている昨今、当社の金投資"eternal gold"は資産運用としてお客様のニーズに十分お応えできる「ローリスクミドルリターン」の投資商品です。

いつでもムリのないプランではじめることが出来ます。

特徴：最初に将来購入する金地金の金額を確定出来ます。

月々のコストが明確です。
最初に購入金額が確定するので、月々のコストが明確になります。

オーダーメイド設計ができます。
手軽な資金で始められて、お客様のご要望に応じてオーダーメイドで設計をいたします。

「金地金」の保有のチャンスです。
「金」のご購入を有利な価格と仕組みで実現できます。

終了時期が明確なので、価格上昇時、従来の純金積立より安くしっかり貯まります。